スタッフTAKUYAのシェアハウス体験記Vol.2【内覧編-前半-】

JOURNAL|TESEN

~オーストラリアでのシェアハウス体験記~

「シェアハウス?聞いたことはあるけど。」くらいにしか思っていなかった。

そんなシェアハウスとの出会いをまとめてみましたのでご覧ください!
異国の地オーストラリアでのシェアハウス生活。ええぇぇそんなことあるの?!?!
日本では絶対ありえない、まさかの出来事が!続く…続く…

シェアハウスの生活を考えている人に少しでも参考になれば嬉しいです。


ホームステイの滞在期限が迫ってきてシェアハウスを探していました。

もちろん「日豪プレス」で!笑

オーストラリア在住の日本人ならみんな知ってるあのサイトです!

興味のある方はこちらから→https://nichigopress.jp/

 

まだまだ英語に難ありだった僕は辞書とGoogle翻訳を屈指して英語で掲載されている記事へ問い合わせをしていました。

スタッフTAKUYAのシェアハウス体験記Vol.2【内覧編①】

するとある日、問い合わせメールを送った瞬間に電話が鳴りました。

呼び出し音が鳴り響いたあの瞬間を今でも鮮明に覚えています。

本当に嫌でした。笑

英語が喋れないので、わざわざ時間をかけてメールを送っていたのに電話が来るなんて。

スタッフTAKUYAのシェアハウス体験記Vol.2【内覧編①】

予想はもちろん的中。問い合わせ先からの電話でした。

 

どれくらい話していたのだろうか?30秒?1分?5分?

完全に記憶が飛んでいます。笑

 

これから内覧に来れるよ!

〇〇時に来なよ!

みたいなことを言っていたのだと思う。笑

いつの間にかその日の夜に内覧に行くことになっていました。笑

もともとお昼過ぎに別の内覧を予約していたので時間が被らなくてよかったです。

 

【お昼過ぎの内覧】

 

待ち合わせ場所へ行くと、、、

まさかの複数人同時内覧というサプライズ。

ありがとうございます。笑

募集人数1人に対して見学者が5人くらい居ました。

早く入居を決めた人が入居できる早いもの勝ち感がすごかったです。

 

案内してもらった1人部屋には詰め込まれたシングルベットと2段ベットが。

印象はめっちゃ狭い。笑

だけど汚くはなかった。

 

とりあえず住んでみて良くなかったらまた探そうと思いました。

そして一通り見学が終わり、オーナーから一言。

 

オーナー:「Rock, Paper, Scissors!」

見学者:「え?」

 

・・・まさかの入居希望者による運命のジャンケン!笑

ジャンケンて、、、笑

良くも悪くも海外を感じました。

ジャンケンは見事に負けました。。。

スタッフTAKUYAのシェアハウス体験記Vol.2【内覧編①】

負けた人はそのまま帰宅。笑

本当に勝負弱い。笑

 

前回の【きっかけ編】はこちらから〜↓

https://www.tesen.jp/journal/sharehouse-ep1

ジャンケンって本当に便利ですよね。笑

小さい頃から多くの場面でやってきましたが、弱い僕にとっては多用しないでほしいです!

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