こんにちは!大阪で新築シェアハウスを運営しているTESENのスタッフTAKAです。
コロナ禍やワークスタイルの変化でリモートワーク(在宅勤務)が増えつつある今、シェアハウスも注目されているとかいないとか!?
ということで、今回は…
「本当にシェアハウスでリモートワークはできるのか?」
結論から言うと、、、
できます!
と言うより、私たちが想定してた以上にリモートワークをされている入居者さん多いです。
「開放的な空間で仕事がしたい」「色んな職種の人と繋がりたい」「シェアメイトがいるので、リモートワークでも寂しくない」
そんな声が多く、リモートワーカーの方のご入居が増えております。ちなみにTESENシェアハウスのオススメのワークスペース(リビング等)はこちら。リモートワークやリモート授業が慣れてきて環境を変えてみたいなって方のご参考になればと思います。
|ZEZE OSAKA
まずはZEZE OSAKA。ワークスペースとして入居者さんに一番人気の場所は吹き抜け部分にあるライブラリースペース。大きな窓もついており、陽の光も入り作業効率もUP?ZEZE OSAKAは屋上もあるので、天気の良い日は気分転換で屋上でお仕事するのもオススメです。
|SEN OSAKA
海外の方に人気のSEN OSAKA。海外からの入居者さんはダイニングテーブルでお仕事しながらシェアメイトと談笑したり。カウンターは集中したいときにはオススメの場所です。もちろんカウンターにはコンセントがありますよ!TESENのブログにも何度か登場している映画監督の彼はカウンターがお気に入りだったそうです。
blog:【映画】全シェアハウスが泣いた。YouTubeで絶賛公開中
|KAE OSAKA
リモートワーク(テレワーク)の入居者さんも多いオトナシェアハウスKAE OSAKA。オススメはなんといっても全長7メートル以上のカウンターテーブル。みんなでお話ししながら作業をすると新しいアイデアが浮かぶかも?ソファーでリラックスしながら作業をするのもいいですね。オンライン会議をする際はお部屋で♪
|HAYA OSAKA
そして最後は入居者さんの約半数がリモートワーカーのHAYA OSAKA。4種類の共有スペース(リビング)があるのが特徴のシェアハウスです。(普段はダイニングテーブルで。一人で集中したい時は二階のライブラリースペースへ。やる気が出ない日はだらだらソファーで。アイデアに行き詰まったら、開放的なテラスでって使い方も出来ちゃいます!ちなみに入居者さんの中ではダイニングテーブルが一番人気のワークスペースです。
いかがでしたか?
賃貸物件にはない広いリビングなどを使えるのもメリットですが、シェアハウスは色んな職種の方が入居されて自然と異業種の事が知れるので、お仕事のアイデアや視野も広がるが最大のメリットかな?って私は思っています。シェアハウスはリモートワーカーの方にもとってもオススメですよ〜。
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