契約書がなくなることで世界の境界がなくなる?

JOURNAL|TESEN

【契約書がなくなることで世界の境界がなくなる?】

 

TESEN では今まで人とのつながりをずっと大切にしてきました。それぞれの個性を点と表し、その点が人と出会うことで線となり、大きな円になることを目指し7年目を迎えました。その円をさらに広げ、どんな人でも、どんな場所でもTESENのつながりを持てるように紙の契約書をなくすことにいたしました。紙の契約書をなくすことで、入居者様との契約をしないということではありません。今まで対面で行ってきた契約書を用いての契約業務を、世界中のどこにいてもオンラインで契約を出来るようにいたします。
尼崎の新築シェアハウスENN HYOGO

【入居者から見た未来】

 

今まで30の国と地域を含む150人超える方の外国籍の方がTESENのシェアハウスで生活いただきました。ご存知の通り日本は島国で言語も文化も特異性があります。来日前は分からないことも多く、不安なことも多くあることでしょう。その中で自国の地でオンラインで契約ができることで、来日前の衣・食・住の住む場所の確保は安心感に繋がると考えます。
尼崎の新築シェアハウスENN HYOGO
【TESENから見た未来】
今までのつながりを大切にしながらも、さらに輪を広げていけるチャンスと考えております。来日前に契約書が必要な方、シェアハウスのルールや契約書の内容を来日前に確認したい方、そのような方へのアプローチも今後可能となります。TESENでは、契約書が紙から電子になるだけではおもしろいとは考えておりません。紙から電子になることで、世界の境界線を超え、新しいつながりが生まれること目的として取り組みます。

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