建築も進み、一気に家らしくなってきました!ここまで進むとリビングやキッチン、廊下、お部屋などシェアハウスの全体像を把握することが出来ますね〜!
基礎工事を始めてから約2ヶ月半で建物の柱などの基礎構造が終わりました。本当にスポード感がすごいです!現場へ行くたびに出来上がっていく様子を見て驚いています。
建物の基礎構造が終わったら「上棟(じょうとう)」を行うのですがみなさん知っていますか?
上棟とは?
住宅の建築において、柱など建物の基本構造が完成した後に、家の最上部で屋根を支える“棟木“(むなぎ)と呼ばれる木材を取りつけることを言います。
マイホームを建てたことがある人じゃないと知らないですよね。。。
上棟の際にはオーナーご夫妻も来られ、建物の中を確認されていました〜
家の最上部に取り付ける“棟木“(むなぎ)を囲んで記念撮影。これからも無事に工事を進められるよう祈願しました!それにしても木と木が綺麗に組み合わさって、ずらーーーーーっと並んでいると迫力がありますね!これから窓をはめたり、電気の配線を通したりと、細かい作業に入っていきます。リビングやキッチン、中庭などの共有スペースの紹介もあるのでお楽しみに〜
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