宇宙飛行士野口聡一が搭乗した米スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」は日本時間11月17日午後1時1分、国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに成功した。地球を出発してから27時間だった。野口さんたちは国際宇宙ステーションに乗り込み6か月の長期滞在が始まる。
それにしても宇宙船と宇宙服が近代的でSFチックで映画さながら。
さて国際宇宙ステーションでの暮らしはどんなものでしょう?
少し覗いてみましょう。
お昼ごはん。すべてのおかずが机に縛られています。でもなんだか楽しそう。
宇宙でバトミントンしたり。
クリスマスを祝ったり。
みんなで一緒に寝てみたり。
は〜ん。
ばっちしシェアハウスですねこれは。
彼ら宇宙を壮大にシェアしてはります。
地球シェアハウスと宇宙シェアハウス。
違いは重力があるか、ないか?。
いや違いなんかありませんよ。
ちょっと空気がないだけで。
あとは全部一緒。
空気がなくても良い空気感があれば良い。
きっと野口さんもそう言うはず!
ASTRONAUT~宇宙飛行士~
古典ギリシア語で「星」を意味するἄστρον(ástron)と
「航海士」を意味するναύτης (naútēs)が語源。
星を航海する。
野口さん行ってらっしゃい!
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