Hello シェアハウス。Vol. 02

JOURNAL|TESEN

私がはじめてシェアハウスに出会ったのは、約10年前。オーストラリアでワーキングホリデーをしていた頃。
今日はオーストラリアに入国してからシェアハウスに興味を持つまでの話の後半。

 

「あ〜、わかるわ〜、そんなんあったわ」とご自身の体験と重ね懐かしんでいただいたり。
「へ〜、そんな事もあるんだ」と初めてのシェアハウス入居の参考にしていただいたり。

 

ケトルでお湯を沸かしてる時や、スマホでアプリをダウンロードしてる時など、
1分ぐらいの隙間時間に読んでいただければ。

 

Hello シェアハウス。Vol.01
Takuyaの体験談も

 

オーストラリア生活を楽しんでいるある晩、ホームステイ先のホスト家族を団欒していると驚愕の事実が発覚…

Hello シェアハウス。Vol. 02|TESEN

ホームステイが終わるまで残り1週間。

Hello シェアハウス。Vol. 02|TESEN

翌日。語学学校に到着するなり、授業ほったらかしでクラスメイト達に「どこ住んでるん?」の質問責め開始。

出てきた答えは大体この3つ。

 

  1. ホームステイ

  2. バックパッカーズホテル(ゲストハウス)

  3. フラットシェア(シェアハウス)

ホームステイは費用がかかりすぎるのと郊外になりバス通学が続くのでボツ。
バックパッカーホテルはいいなと思ったんですが旅行で来たんとちゃうしと言う理由でボツ。
フラットシェア???何それ?とクラスメイトのスペイン人とタイ人に聞くと、いわゆる他人と一緒に住むシェアハウスみたいなものと判明。色んな国の方と交流できて、なおかつこの3つの中で一番低コスト!!!

めっちゃええやん。楽しそうやん。

けど、どうやって探したらええの?と二人に聞くと、「今からオーナーに電話してみるわ!いつ見学行けるん?」とのこと。

持つべきものは友!!!

ほんまありがとう!

Hello シェアハウス。Vol. 02|TESEN

翌日のお昼に見学する事が決まり、その日の晩ホストの家族と団欒していると。

ホストの家族:「次の住むとこ決まった?費用は取るけどもう一ヶ月うち住むか?with見積書」*そのビジネスライクな感じ嫌いじゃないです

私:「シェアハウスに住もうと思う!明日見学してくるわ!」

続く。

次回は人生はじめてのシェアハウス内覧編です!

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