シェアハウスSEN大阪の地耐力調査を行った結果、少々地盤がソフトで優しかった。そこで、この地盤を屈強でカチカチに固くするために柱状改良工事（穴を掘ってコンクリートの柱を造る）をしました。その柱の数、なんと70本。
柱の数、ちょっと多過ぎない？そんな話もありましたけれど、多くの人が住むシェアハウスだから頑丈な方がいいですよね。
柱打って地固まる！シェアハウスSEN大阪の地盤改良工事
BLOG / REPORT
2017/09/12
Chikara
今回の主役、スタッフのCHIKARAです。私は子供の頃からガッシャン！ガッシャン！重機が作業する様子を見るのが大好きでした。そして、少しだけ目立ちたがり屋の子供でした。
それは今も変わっていないようです。さて次は、いよいよ基礎工事に入ります。
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SEN STORY, TESENの家づくり
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