こんにちは！TESENスタッフのTakuyaです。
今回はTESENシェアハウス第5弾となる尼崎シェアハウスの名前を発表します〜！
シェアハウスの名前がこちらです・・・
「えん ひょうご」と読みます。
尼崎シェアハウスの名前となった「ENN HYOGO」の「ENN」の部分は「縁」が由来です。
土地を紹介してくれた方、建築士の先生、工務店、TESENとの出会い。
尼崎のシェアハウスプロジェクトが現在に至るまでに出会った人との「縁」を大切に。
そして、これからシェアハウスで暮らす入居者たちの素敵な「縁」が広がっていくように。
オーナーご夫妻がどんなシェアハウスにしたいのか、どんな人に住んでもらい、
どんな経験をしてもらいたいのか。その想いが尼崎シェアハウスの名前に詰まっています。
また「縁」はTESENの理念や想いと重なる部分が多く、本当にシェアハウスにピッタリな名前となりました。
世界中から集まる入居者が国籍、年齢、文化など様々なボーダーラインを超えてつながっていく。
兵庫県尼崎のシェアハウスENN HYOGOがみなさんの「何か」のきっかけとなればTESENも嬉しく思います。
次回はいよいよENN HYOGOのコンセプトを発表します〜！
ちなみに、今までのシェアハウスの名前とコンセプトはこんな感じです。
- SEN OSAKA -「つながる個性」
- ZEZE OSAKA -「ひとりじゃない、ひとり暮らし」
- KAE OSAKA -「都会らしさと下町らしさ」
- HAYA OSAKA -「日々を紡ぐ家」
これまでの建築速報は下記から。
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