新築シェアハウス第3弾「床は口ほどに物を言う?!」水回りフロア編

JOURNAL|TESEN

こんにちは!スタッフのSakiです。先日の新築シェアハウス「OMIYA PJ」リビングフロア編の続編、今回は水回りのフロアを決めます!

 

印象を大切にしたリビングフロアに対して、汚れや水濡れのことを考えないといけない水回りのフロアはさらに私を悩ませました😣 清潔さを保ちながら、もちろんおしゃれな水回りを作りたい!

 

また、カタログを片っ端から見る作業(白目)

水回りのフロアはさらに選択肢が広がります。シートのようにフラットなものから、タイルのように分割されているもの、シートなのにタイルのように見えるものまで。(笑)もちろん、カラーもパターンもたくさんあります。ど~やって決めたらいいの!

 

それでも、それぞれのメリット、デメリットをインターネットで調べたり、実際にショールームに行って見比べてみたり。集めたサンプルは20種類以上!フロア博士と呼んで欲しい。

それでも、なかなか決められず考えあぐねている時、とあるショールームを尋ねると、「こ…これだ!」私をキュンとさせる床がそこにありました!

これが私をキュンとさせた床、実物。

 

元々、ストーンのタイルが理想だった私。リビングフロアがダークブラウンなので、その相性も気にしていました。THE グレーは今どきっぽいけれど、もう少し高級感が欲しいなと思っていた私の理想のフロアタイルです!

 

お手洗いとシャワールームの脱衣所は汚れがたまりやすいので、フロアタイルに似たカラーのフラットなものを用いる予定です。ふふふ、私なかなか考えてるでしょ?こうして全てのフロアが決定しました~~~!

 

★★★

 

新築シェアハウス第3弾「KAE OSAKA」の進捗状況や最新情報はコチラ!

 

フロアを決めていると、フロアだけでは収まらなくなって来る。このフロアカラーにこの扉の色は合う?テーブルをこの色にしたら、想像している雰囲気と違ってくるかも…?ライトの色合いも大切で、同じ色の床でもライトによって違った印象に見えてくる。完成したシェアハウスが自分のイメージに近いものなのか、出来上がりを見るのが怖くもあり、楽しみでもある。とってもドキドキしそうです。

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