こんにちは。大阪でシェアハウスを運営しているTESENスタッフのTAKAです。
HAYA OSAKAのキッチンは以前のブログで紹介したのですが、他のシェアハウスのキッチンの紹介がまだだったので、今回はまとめて紹介しようと思います!
シェアハウスの魅力の一つキッチン。TESENシェアハウスのキッチンは各シェアハウスのコンセプトに合わせてレイアウトや素材にもこだわっています。それでは行きましょう!
目次
- SEN OSAKA
- ZEZE OSAKA
- KAE OSAKA
- HAYA OSAKA
- まとめ
|SEN OSAKA
まずはドミトリールームもあり最大32名入居可能なSEN OSAKA。
SEN OSAKAのキッチンの特徴はカウンターキッチン。リビングを見渡せる場所にあり、カウンターに座っているシェアメイトとお喋りしながら料理できます。
大型シェアハウスなので、ミニキッチンも完備。混み合っているときはこちらを使うのもアリです。
グリーンのタイルは入居者さんから好評です。
カウンターキッチンの後ろには調味料などを置いておける収納棚と冷蔵庫があるので、お部屋に保管する必要もありません。
|ZEZE OSAKA
白いタイルが特徴のZEZE OSAKAのキッチン。
ZEZE OSAKAは最大8名入居可能と少人数のシェアハウスなので、キッチンは一つ。
キッチンはオーダーメイドで作っているので、入居者さん達が快適に使えるように天板の高さや、引き出しのサイズなどこだわりました。
キッチンの後ろにはカウンターと収納棚があり、カウンターは入居者さん達に人気のスポット◎
|KAE OSAKA
最大33名入居可能で25歳から入居できるオトナシェアハウスのKAE OSAKA。
KAE OSAKAキッチンの最大の特徴は全長7mカウンターダイニング。みんなでパーティーしたり、カウンターの下にはコンセントがあるので、テレワークのデスクとしても使えます。
白を基調とした大型キッチンを横並びで2台設置しています。シンクも大きいので料理好きの入居者さんに好評です◎
SEN OSAKA、ZEZE OSAKAと同様にキッチンの後ろに個人収納棚とキッチン家電があります。冷蔵庫は4台あり、25歳以上のシェアハウスということもあって、お酒がいっぱいストックされているとかいないとか!?
|HAYA OSAKA
そして最後は今年2020年の9月にオープンしたTESENシェアハウスの末っ子、HAYA OSAKA(2020年10月現在)
HAYA OSAKAキッチンの一番魅力は、料理をしながらテラスの緑を眺められる小窓。朝から緑を眺めながら調理できるなんて贅沢すぎます。私が住みたいぐらいです…
新築4棟の末っ子ということもあり、今までのノウハウを活かしたデザインに。
詳しくはこちらのブログをご覧ください。
ブログ:【スピンオフ企画】キッチン編<新築シェアハウス第4弾 HAYA OSAKA建築速報>
|最後に
いかがでしたか?どのシェアハウスもブログでは伝えきれないぐらいにこだわっているので、少しでも「シェアハウスアリかも!」って思ったあなたは是非ご見学にお越しいただいて、実際にご覧ください^ ^
お待ちしてます〜
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