こんにちは!スタッフのTAKUYAです。シェアハウス少し興味あるけど一体どんな生活を送っているんだろう?そんなあなたに「シェアハウスの1日」をシェアハウス経験者の僕がお伝えします。一人暮らし、実家暮らしとの違いを少しでも感じてもらえたらと思います。
*今回はスタッフTAKUYAの日常をご紹介します!
|7:00 起床
前日の夜に設定しておいたアラームが部屋に鳴り響き、ここからが睡魔との闘いです。僕は最低3つアラームをセットしています。睡魔が勝って全てのアラームを解除してしまったこともあります。そんな危機的状況から救ってくれたのはいつもシェアメイトのノックでした。いつもの時間になっても起きて来ないから心配で起しに来てくれました。何度助けられたことか!Thank you!
|7:30 洗面所
ハンドタオルを片手にボサボサ頭で洗面所へ。恥ずかしかったのは初めの数日だけ。いつもの朝メンバーと挨拶を交わしお気に入りの洗面台でちゃちゃっと洗顔。みんな段々とお気に入りの洗面台やシャワーの場所が決まってきます。天気予報は見なくても誰かが今日の天気を教えてくれます!
|7:45 朝食
朝ごはんは人によってバラバラ。朝からカップラーメンの人、フルーツやサラダの人。何も食べない人。なのでキッチンが混むことはありません!僕はいつもバナナと納豆ご飯を苦しみながらかきこんでます。朝ごはんをしっかり作って食べている人を見ると尊敬します。
|8:30 出勤
仕事が休みのシェアメイトがタイムキーパーをしてくれます。「あと5分だよ!早く!早く!」めっちゃ助かります。シェアメイトに見送られいつも時間ギリギリに駅へ向かいます。基本早歩きなので先に家を出たシェアメイトに追いつくことが多いです。時間が合えば途中の駅まで一緒に出勤もします。
|19:00 帰宅
リビングのドアを開け「ただいまー!」と言うとシェアメイトから「おかえりー!」が返ってきます。話が弾み部屋に戻るまで30分以上かかることもあります。帰ってきて誰かが家にいるのって安心するというか、なんかほっこりします。部屋着に着替え夜ご飯の準備。
|20:00 夕食
キッチンへGO!夜のキッチンはいい匂いで溢れています。ただでさえ腹ペコなのに余計お腹が空きます。多国籍な料理を見ると旅行に行ったような気分に。キッチンでついつい話が盛り上がり手の動きが止まってしまう所は早く直したいです。その日の出来事や仕事のこと、恋愛のことをシェアメイトと話しながらリビングで一緒に夜ご飯を食べます!この時間がとても好きです!
※実際のSEN OSAKAシェアハウスの晩御飯の様子
|21:00 まったりタイム
夜ご飯を食べ終わったらすぐに洗い物をしてまったりタイム。シェアメイトと一緒にリビングでNetflixを見たり、ゲームをしたり。外国人シェアメイトに英語を教えてもらったり。逆に日本語を教えることも多々あります。先生になった気分です!楽しい時間なので自分の中で時間を決めておかないと大変なことになります。次の日が休みなら問題なし!
|22:00 お風呂
お気に入りのシャワー室でシェアメイトの気持ち良さそうに歌っている歌声を聞きながらシャワー浴びます。最近は外国人シェアメイトによるJ-POPが多いです!お湯に浸かりたい時はシェアメイトと一緒に近くの温泉に行くこともあります。
|22:30 ストレッチ
お風呂上がりはプロテイン片手にリビングでストレッチ!ヨガのインストラクターさんがいるのでやり方を教えてもらってます。ストレッチをしていると好奇心旺盛なシェアメイトたちが集まってきていつの間にかみんなでやっていることも。終わったら歯磨きをして自分の部屋でゆっくり。
|24:00 就寝
明日の準備をして寝ます。おやすみなさい〜。
いかがでしたか?簡単にまとめてみましたがなんとなくイメージは湧きましたか?シェアハウスの1日はそれぞれのシェアハウスや入居者さんによって全然違うと思いますので見学の際にスタッフさんに色々聞いてみてください!TESENのシェアハウスは20代から30代後半まで幅広い年齢層の方が入居されています。年代ごとにまとめた記事もありますので是非覗いてみてください!
30代こそシェアハウス!職場以外の出会いで交流の輪が広がる!
みなさんが理想のシェアハウスが見つけられますように!
コメントを残す